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TSタカタサーキットで、1分00秒615でした。2号機に初めてバネを入れ、F12kg/R8kgで走った実測です。
1号機の自己ベスト1分00秒411には、0.204秒届きませんでした。ただし、その0.204秒の正体は気象庁のデータで説明がつきます。
そして、この日いちばんの発見は別にありました。リアタイヤを通しに替えた瞬間、1分0秒台が5本出たことです。

この記事でわかること
- TSタカタでの実測タイム(公式リザルト全41周)
- 両日の空気密度を気象庁データから計算した結果
- F12kg/R8kgのバネを入れるまでの準備工程
- 前後異形からリア通しへ替えて0.538秒縮んだ記録
- 減衰力とリアスタビの、最終的な設定
- 0.204秒の差が、空気密度だけで説明できた話
🔴 結論|TSタカタで1分00秒615。0.204秒は空気で説明がつく
まず、結果から並べます。
| 2025/11/3 | 2026/10/6 | |
|---|---|---|
| 車両 | 1号機 | 2号機(初バネ) |
| タイヤ | 新品 RE-71RS | 中古 シバR31 |
| ベストラップ | 1分00秒411 | 1分00秒615 |
| そのときの最高速 | 125.3km/h | 121.8km/h |
| 空気密度(推定) | 1.2027kg/m³ | 1.1467kg/m³ |
⚠️ タイムで0.204秒。最高速で3.5km/h届いていません。
ところが空気密度を見てください。1号機のときは4.89%も濃い空気の中を走っています。
✅ この差を計算に入れると、0.204秒も3.5km/hもきれいに説明がつきました。次の章で数字を出します。
🔴 両日の気象を、気象庁データで突き合わせた
TSタカタの最寄りで気温を観測しているのは、三次アメダスです。直線距離で15.4km。気圧は広島地方気象台から取りました。
2025年11月3日は、高気圧のど真ん中だった
1号機のベストが出たのは4周目です。公式リザルトの計測開始が11時01分なので、11時05分ごろになります。

ℹ️ この日は朝から雨でした。11時にようやくドライになり、そこから走り出しています。つまり路面が乾いた直後の、いちばん冷えたタイミングでベストが出ました。
では、両日の観測値を並べます。
| 11時の実測 | 2025/11/3 | 2026/10/6 |
|---|---|---|
| 三次の気温 | 12.9℃ | 22.2℃ |
| 三次の湿度 | 59% | 50% |
| 海面気圧(広島) | 1025.7hPa | 1012.1hPa |
| 風(三次) | 北西 3.9m/s | 北西 1.8m/s |
🔴 気圧が13.6hPaも違います。2025年11月3日は、移動性高気圧のど真ん中でした。

空気密度は4.89%違う
TSタカタの標高は約330mです。三次アメダス(159m)より171m高い。だから気温を1.1℃下げて補正します。
気圧も標高ぶん下げます。約38.8hPaです。
| サーキット推定値 | 2025/11/3 | 2026/10/6 |
|---|---|---|
| 気温 | 11.8℃ | 21.1℃ |
| 湿度 | 59% | 50% |
| 現地気圧 | 986.9hPa | 973.3hPa |
| 空気密度 | 1.2027kg/m³ | 1.1467kg/m³ |
🔴 差は4.89%です。気温で9.3℃、気圧で13.6hPa。両方が同じ方向に効きました。
加速力にすると5.18%の差になる
NAエンジンの出力は、吸い込む空気の量でほぼ決まります。だから空気が4.89%濃ければ、出力も4.89%増えます。
では121.8km/h時点の力の釣り合いを、両日で比べます。
| 2026/10/6 | 2025/11/3 | |
|---|---|---|
| 駆動輪出力 | 84.6kW | 88.7kW |
| 駆動力 | 2,500N | 2,623N |
| 空気抵抗 | −413N | −434N |
| 転がり抵抗 | −118N | −118N |
| 正味の加速力 | 1,969N | 2,071N(+5.18%) |
⚠️ 空気抵抗も増えます。ところが駆動力のほうが6倍大きい。だから差し引きで加速力が5.18%上がります。
✅ 2つの数字が、どちらも計算と一致した
ここが今回いちばん面白いところです。最高速とラップタイムは独立した数字ですが、どちらも計算と合いました。
- 加速力 +5.18% → 速度に換算すると +2.56%
- 実測の最高速差 125.3/121.8 = +2.87%
- 空気密度 +4.89% → ラップに換算すると 0.225秒
- 実測のタイム差 = 0.204秒
🔴 どちらも誤差の範囲で一致しました。偶然とは考えにくい精度です。
✅ つまり0.204秒の差は、車の性能差ではありません。その日の空気でした。
💡 しかも1号機は新品のRE-71RS、2号機は中古のシバタイヤです。タイヤの差まで足せば、2号機のほうが速いという読み方もできます。
⚠️ ただしTSタカタの標高330mは推定値です。±50mで気温補正が±0.3℃動きます。結論は変わりませんが、数字には幅があることを書いておきます。
💡 こういう比較は、ラップごとの最高速が残っていないとできません。GPSロガーを積んでおくと、あとから計算に使えます。
10/3|バネを入れて、シェイクダウンの準備
話は3日前に戻ります。TSタカタへ行く前に、自宅でひと通り仕上げました。
当初の予定は10月4日の走行でした。だからこの日のうちに、全部終わらせるつもりです。

車を上げる道具がないと、始まりません
ND5は車高が低く、車高調が入っていればなおさらです。一般的なジャッキは入りません。
筆者が使っているのは、2.5tのデュアルポンプ式です。ローダウン対応の低床タイプになります。
🔴 そしてジャッキで上げたまま潜るのは、絶対にやめてください。油圧は抜けます。必ずリジッドラックで支えます。
💡 一方、サーキットへ積んでいくなら軽いほうが楽です。2tの低床タイプなら、ひとりでも持ち運べます。
ブレーキパッドをRACING-N+へ戻す
ABSエラーの解消以来、しまい込んでいたプロジェクトミューを引っ張り出しました。

コスパ重視の競技用パッドです。サーキットの頻度が高いほど、価格の差が効いてきます。
⚠️ パッドを交換するには、キャリパーのピストンを戻す必要があります。ND5のフロントは専用形状のツールが要ります。素手では入りません。

💡 組む前に、ローターとキャリパーを洗っておきます。鉄粉と古い油分が残っていると、鳴きの原因になります。
⚠️ そしてフルードです。純正のままサーキットを走ると、ペダルが奥まで入ります。TSタカタは1周約1分の短いコースなので、ブレーキの入力回数が多くなります。
ℹ️ 3種のパッドの使い分けはブレーキパッド比較の記事にまとめました。
🔴 MAQs F12kg/R8kg の固定を、もう一度確認する
今回の主役です。新しく入れたMAQsのスプリングが、きちんと座っているかを確認しました。
フロントは、ID65・自由長150mm・12kgです。

そしてリアは、ID65・自由長180mm・8kgになります。

⚠️ バネだけを替えても、全長調整式の車高調がないと成立しません。プリロードと車高を別々に決められるからです。
筆者のベースは、TEIN MONO SPORTです。全損した1号機から移植して、2号機でも現役になります。
ℹ️ なぜ12kgを選んだのかはバネレート選定の記事へ。ND5のレバー比から、実効8.2kgになる計算を出しています。
街乗りのNS-2は、ラックで待機
外した195/55R15のNS-2は、しばらく出番がありません。

⚠️ 床に平積みすると、下のタイヤが変形します。サーキットとの2セット運用なら、置き場所は最初から確保しておいてください。
⚠️ 屋外なら、カバーが必須です。ゴムの最大の敵は紫外線になります。
💡 ちなみに街乗り用としてのNS-2は、無印のほうが軽くて安いです。グリップを求めないなら、こちらで十分でした。
ℹ️ 5セット20本の保管方法はタイヤ手組みと屋外保管の記事で公開しています。
🔴 この作業、工具がないと終わりません
正直に書くと、ここは道具の差がそのまま時間の差になります。

ナット16個の脱着は、インパクトがあれば数分です。前後異形とリア通しを入れ替える日は、これが何度も発生します。
⚠️ ただし、締めるのは必ずトルクレンチです。ND5の規定は108〜147N・m。インパクトの締めすぎは、ハブボルトを折ります。
⚠️ そしてナット。純正ナットは、RPF1RSの座面形状に合いません。専用のレーシングナットを使っています。
💡 ハブとホイールの接触面には、焼き付き防止剤を薄く塗ります。履き替えが多いほど、固着を防ぐ効果が出ます。
10/4|予報が外れて、雨
そして当日。予報が見事に外れて、雨でした。
準備は全部終わっているのに、走れません。結局その日は、家で引きこもることになりました。
10/5|TSタカタの予報を見て、有給を取った
翌日の月曜、会社でTSタカタサーキットの天気を眺めていました。どうも10月6日の火曜は晴れそうです。
ここで問題がひとつあります。TSタカタは人気サーキットで、来年まで土日祝がイベントで埋まっています。平日しか空いていません。
しかも10月は、シバタイヤに適した時期です。試すなら明日しかない。
そこで上司に急用が発生したという話にして、有給を取りました。
10/6 AM2:00|出発。助手席が見えない
帰宅してすぐ、TSタカタへ行く支度を済ませました。

⚠️ 助手席にタイヤ2本と20Lのハイオク携行缶です。左の視界は完全に消えました。ロードスターで荷物を運ぶのは、毎回こうなります。
そして午前2時に自宅を出発しました。
AM6:00 TSタカタ到着|外気温は12℃
4時間走って、TSタカタに到着しました。正確にはTSタカタサーキットです。

⚠️ ところが、この12℃が最後でした。走行が始まる頃には20℃を超えます。三次アメダスの記録でも、9時から11時にかけて7℃以上も上がっていました。
霧。それでも路面はドライでした
外に出てみると、あたり一面が霧です。

✅ それでも路面は、予定通りドライでした。
ℹ️ TSタカタの天気は、本当に読めません。以前、晴れの予報のまま行ったら雪が積もっていたこともあります。山の中なので、麓の予報が当てになりません。
ゲートオープンまで、フルバケで仮眠
ゲートが開くのは午前8時です。それまで2時間、車内で仮眠を取りました。
💡 助手席にタイヤが積まれたままですが、問題ありません。フルバケを一番後ろまでスライドさせれば、意外と眠れます。
午前8時前には、すでに何台かの参加者が並んでいました。
走行前の準備|ここで結果が決まります
まず、コースの状態をくまなく確認して回りました。そしてTSタカタでの車両側の準備です。やったのは次の5つになります。
- ナンバープレートの撤去
- アルミホイールのトルク締め
- 空気圧を冷間160kPaへ(温間200kPa狙い)
- 減衰力の設定
- リアスタビの設定
空気圧は冷間160kPa
⚠️ シバタイヤは温間で大きく上がります。冷間160kPaから入れて、走行後に200kPa付近へ落ち着く計算です。
現地で正確に読めるゲージがないと、ここは合わせられません。
💡 そして充填です。サーキットでは1本ずつ調整するので、電源さえあればコンプレッサーが便利でした。
🔴 減衰力とリアスタビ|最終的にこうなりました
ここは走りながら何度も変えました。結論を先に書きます。
| 項目 | 最終的な設定 |
|---|---|
| 減衰力 | フルハード |
| リアスタビ | あり(装着) |
| 空気圧 | 冷間160kPa(温間200kPa) |
⚠️ F12kg/R8kgというバネに対して、減衰はフルハードが合いました。バネが硬いぶん、減衰も立てないと動きが収まりません。
そしてリアスタビです。まず外した状態から試しました。

ところが、こちらは収まりが悪い。最終的に、装着した状態に戻しています。

✅ 同じ日・同じ路面で両方試せたので、ここは納得して決められました。
💡 リアスタビそのものを強化する手もあります。純正より太いものに替えると、ロール剛性が上がります。
ℹ️ セントラルでスタビを外した話はリアスタビの記事にまとめています。コースによって、答えが変わる部品です。
🔴 前半|前後異形で、1分1秒台の壁
そして9時台、TSタカタでの走行を前後異形のタイヤで開始しました。

結果を先に書きます。前半27周で、1分0秒台は1本も出ませんでした。
| 前半(1〜27周) | 記録 |
|---|---|
| ベストラップ | 1分01秒153 |
| クリーンラップ平均 | 1分01秒938 |
| 1分0秒台 | 0本 |
減衰もリアスタビも、ここで一通り振りました。それでも1分1秒台から出られません。
⚠️ 1号機のベスト1分00秒411に対して、約0.74秒届かない計算です。やりつくした感覚がありました。
ℹ️ 前後異形で走る理由と条件は前後異形タイヤの記事で書きました。
🔴 後半|リアをR31通しに。1分0秒台が5本
そこで10時台、TSタカタでリアを替えました。205/50R15のシバR31 200Rです。前後とも同じ銘柄・同じサイズ、つまり通しです。
結果が、はっきり変わりました。
| 前半(異形) | 後半(R31通し) | |
|---|---|---|
| ベストラップ | 1分01秒153 | 1分00秒615 |
| クリーンラップ平均 | 1分01秒938 | 1分00秒976 |
| 1分0秒台 | 0本 | 5本 |
✅ ベスト同士で0.538秒、クリーンラップの平均で0.962秒の短縮です。
🔴 そして1分0秒台が5本。1本だけ速かったのではありません。再現性があります。
💡 しかも気温は、後半のほうが高くなっています。空気が薄くなる方向なのに0.538秒縮みました。タイヤ構成の効果は、この差以上にあることになります。

ℹ️ 28周目に26分58秒という異常値があります。これがリアタイヤを交換していた時間です。この1行が、前半と後半を物理的に分けています。
🔥 ベストラップの車載映像
その39周目を、車載で撮っていました。1分00秒615のラップが、まるごと入っています。
💡 減衰はフルハード、リアスタビはあり。記事の前半で書いた設定が、そのまま入った状態の走りです。
使ったのは、シバタイヤR31Zの205/50R15です。
💡 同じR31Zでも、コンパウンドの硬さを数字で選べます。街乗りと兼用するなら、280Rという選択肢もあります。
⚠️ そしてホイール。8J+28のRPF1RSだから、205も195も履けます。実測5.4kgで、4本なら純正比6.0kgのバネ下軽量化になります。
ℹ️ R31の実測レビューはシバR31の記事へ。中古の5部山で、R23より0.7秒速かった個体です。
現地で履き替えるなら、手組みの道具も要ります
今回はホイールごと2セット持ち込みました。ところが銘柄を試す日は、現地で組み替えることもあります。
⚠️ ビードクリームは絶対に省略しないでください。塗らずに作業すると、ビードが上がらないうえにタイヤを傷めます。
💡 そして組むときは、押さえた場所が次々に戻ります。ビードヘルパーが2個あると、ひとりでも手が足ります。
🔴 1号機との0.204秒を、もう一度見る
ここで冒頭の話に戻ります。2025年11月3日の1号機との比較です。
| 2025/11/3 | 2026/10/6 | |
|---|---|---|
| ベストラップ | 1分00秒411 | 1分00秒615 |
| 1分0秒台の本数 | 7本 | 5本 |
| ベスト時の最高速 | 125.3km/h | 121.8km/h |
| 1日の最高速 | 126.1km/h | 123.1km/h |
| 空気密度 | 1.2027kg/m³ | 1.1467kg/m³ |
✅ 密度差4.89%を入れると、0.204秒も3.5km/hも計算どおりでした。車としての性能差ではありません。

ℹ️ TSタカタにはND5だけのランキングがあります。上位はシバ200RやA052を履いた車両が並びます。58秒台を出している方もいます。
🔴 つまり、まだ2秒以上の伸びしろがあるということです。タイヤも腕も、上がいます。

⚠️ そして路面温度です。走行後のトレッドは、はっきり溶けていました。気温21℃・快晴なら、アスファルトは30℃を超えます。
✅ 前回の課題も、ひとつ潰れました
タイムには届かなかったものの、収穫はあります。
✅ 前回の課題だったアクセル全開時間が、圧倒的に増えました。バネを入れた効果が、ここに出ています。
💡 他の参加者も、ベストの1秒落ちでした
気になったので、TSタカタで周りの方に聞いてみました。

✅ やはり「ベストの1秒落ち」という方が多数でした。自分だけが遅かったわけではありません。
🔴 これは空気密度の計算と、ぴたりと符合します。全員が同じ空気を吸って走っていたのだから、当然といえば当然です。
💡 次回に向けて|狙うのは真冬の高気圧
この日わかったことを、次に活かします。
✅ 狙うべきは「気温が低く、気圧が高い日」です。気温だけを見ていては足りません。2025年11月3日は、1025.7hPaという移動性高気圧のど真ん中でした。
💡 真冬なら、気温5℃・気圧1025hPaという日が珍しくありません。そのとき空気密度は1.27kg/m³前後。今回より10%以上濃くなります。
そしてもうひとつ気づいたことがあります。
⚠️ 10月でも、シバタイヤにタイヤウォーマーを使っている方がいました。つまり温度管理をしないと、本来の性能が出ないということです。
🔴 シバタイヤは、改めて上級者向けのタイヤだと感じました。安くて速いのは事実です。ただし、使いこなすには温度への理解が要ります。
ℹ️ 9銘柄の実測比較はサーキットタイヤ比較の記事にまとめました。
💡 そして早朝や夕方の作業では、手元が見えません。頭に付けるライトがあると、暗くなっても段取りが止まりません。
よくある質問
Q. TSタカタのタイムはどれくらいでしたか?
1分00秒615です。全41周のうち39周目に出ました。1号機の自己ベスト1分00秒411には、0.204秒届いていません。
Q. なぜ最高速が落ちたのですか?
空気密度です。気象庁の実測から計算すると、1号機のときは4.89%濃い空気でした。加速力に換算すると5.18%の差になります。速度に直すと2.56%で、実測の2.87%とほぼ一致しました。
Q. 0.204秒の差は、車の性能差ですか?
違います。空気密度4.89%をラップに換算すると0.225秒。実測の0.204秒と誤差の範囲で一致します。しかも1号機は新品RE-71RS、2号機は中古シバタイヤでした。
Q. 前後異形とリア通し、どちらが速い?
この日はリア通しが0.538秒速かったです。平均でも0.962秒の差が出ました。そして1分0秒台は、通しに替えた後でしか出ていません。同じ日・同じ路面なので、条件は揃っています。
Q. 空気圧はいくつにしましたか?
冷間160kPaです。走行後に200kPa付近へ上がる想定で合わせました。シバタイヤは温間で大きく上がるので、冷間を低めにしておきます。
Q. TSタカタは平日でも走れますか?
走れます。むしろ土日祝はイベントで埋まっているので、平日のほうが走りやすいです。人気サーキットなので、来年まで週末の予定が入っています。そして山の中なので、天気予報は当てになりません。
まとめ|TSタカタで見えたこと
- TSタカタのベストは1分00秒615(全41周・39周目)
- 1号機の自己ベスト1分00秒411に0.204秒届かず
- ただし空気密度が4.89%違い、0.204秒は計算で説明がついた
- 最高速の3.5km/h差も、同じ計算で一致した
- リア通しへの変更で、ベスト0.538秒・平均0.962秒の短縮
- 1分0秒台は、通しに替えた後だけで5本
- F12kg/R8kgには、減衰フルハード・リアスタビありが合った
- アクセル全開時間は、明確に増えた
✅ つまり2号機は、1号機と互角のところまで来ています。しかもタイヤは中古のシバタイヤでした。
次にTSタカタへリベンジに行くなら、気温が低く気圧の高い日を狙います。そして前後通しのタイヤで入ります。


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