ナンカン CR-S 195/50R15レビュー|ND5ロードスターで夏サーキットを走った感想・タイム・ZⅢ比較

ナンカン CR-S 195/50R15 ND5ロードスター用サーキットタイヤ。ハイグリップ4本セット タイヤ
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「ZⅢからステップアップしたい。でも、RE-71RZほど予算はかけたくない。」

そう思っていませんか?

ナンカン CR-SはTW200クラスのハイグリップタイヤでありながら、価格は国産同スペックより明確に安いという絶妙なポジションのタイヤです。近年サーキットユーザーへの普及が急速に進んでいます。

この記事では、CR-S 195/50R15をND5ロードスターに装着してセントラルサーキット・中山サーキット・モーターランド鈴鹿・ジムカーナで実際に走った筆者が、グリップ・熱ダレ・ZⅢとの違い・A052との比較を実体験ベースで解説します。

結論:夏サーキットでタイムを狙いたい中級者に最適なタイヤです。コスパ・グリップ・扱いやすさの三拍子が揃っています。


ND5ロードスター カーボンボンネット サーキットピット 秋 フロント
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この記事でわかること

✅ CR-Sの実測タイム(セントラルサーキット)
✅ DIREZZA ZⅢ・RE-71RZ・シバタイヤTW280との具体的な比較
✅ 夏サーキットでZⅢと差が出る理由
✅ A052との違いとコスパの考え方
✅ CR-Sが向いている人・向いていない人


今回装着したタイヤ

💡 筆者が実際にCR-Sと組み合わせてセントラルサーキット1分33秒台を出したホイールはENKEI RPF1RS 15インチです。タイヤとホイールをセットで換えることでバネ下軽量化の効果も同時に得られます。

組み合わせホイール:ENKEI RPF1RS 15×8.0J +28

👉 4本セット約107,800円。純正比-6.4kgのバネ下軽量化でCR-Sのグリップをさらに活かせます。
⚠️ ND5RCへの装着にはキャンバー・車高の確認が必要な場合があります。

項目内容
メーカーNANKANG(ナンカン)
モデルCR-S
サイズ195/50R15
トレッドウェアTW200
車両ND5ロードスター
サスペンション強化ダンパー+強化スプリング
用途ジムカーナ・サーキット走行
空気圧冷間180kPa/温間200kPa
走行サーキットセントラル・中山・モーターランド鈴鹿

TW200クラスのハイグリップタイヤで、近年サーキットユーザーの使用が急増しています。楽天市場(オートウェイ)ではセール時にかなり安く購入できるため、コスパの面でも注目度が高いタイヤです。

👉 NANKANG CR-S 195/50R15

👉 夏サーキットでZⅢ比約1秒のタイムアップが期待できます。
💡 楽天マラソン・Yahoo!ショッピングセール期間中の購入で実質コストを下げられます。
⚠️ ショップにより価格差が大きいため、複数サイトを比較してから購入してください。
👉 夏の高温時にZⅢを超えるRE-71RZ並みのグリップを発揮します。
⚠️ 夏季専用タイヤです。低温時(15℃以下)はZⅢのほうが安定します。

⚠️ タイヤはショップによって価格差が大きいため、購入前に必ず比較してください。


実測タイム

サーキットベストタイム
セントラルサーキット1分33秒557

ZⅢ使用時(1分34秒653)と比べると約1秒のタイムアップを確認しています。タイヤを換えただけでこの差が出るのは、CR-Sの最大グリップがZⅢより明確に高いことの証明です。

🔗 他タイヤとの全タイム比較は →【ND5ロードスター サーキットタイヤ比較|実測タイムで選ぶ】


他タイヤとの比較

タイヤグリップ低温寿命おすすめユーザー
ナンカン CR-S中級者・夏サーキット
ダンロップ ZⅢ初心者・冬季
ブリヂストン RE-71RZ上級者・タイム重視
シバタイヤ R23 TW280コスパ重視

CR-Sの立ち位置はZⅢより上、RE-71RZと同等クラスというイメージです。価格はRE-71RZより安く、グリップはZⅢより明確に高い——この価格帯で最もコストパフォーマンスが高いタイヤと言えます。


グリップ性能の実感

最大グリップはCR-S > ZⅢで、特に夏場のサーキットではこの差を体感できるレベルで感じます。

ZⅢが「安定して扱いやすいタイヤ」であるのに対し、CR-Sは限界域のグリップが一段高く、コーナーで踏み込めるタイミングが早くなる感覚があります。それでいて限界域でのコントロール性も高く、ND5ロードスターとの相性は非常に良好です。

「タイムを狙うならCR-S、扱いやすさならZⅢ」——この使い分けは明確です。


CR-SとA052の比較

CR-SはヨコハマA052に似たトレッドパターンを持っています。両者を比較すると、価格はCR-Sが大幅に安く、耐久性もCR-Sの方が上です。グリップはA052がわずかに上ですが、価格差を考えると「A052の雰囲気を安く楽しめるタイヤ」というのが正確な表現です。

A052の購入を検討していてコストを抑えたい方には、CR-Sが現実的な代替案になります。


メリット・デメリット

✅ メリット ZⅢより明確に高い最大グリップで夏サーキットに強いです。TW200らしいトラクション性能でコーナー立ち上がりが速くなります。価格と性能のバランスが非常に良くコスパが高いです。限界域でもコントロールしやすく扱いやすいです。

❌ デメリット 低温時はZⅢより性能が落ちるため、冬季ジムカーナには向きません。ZⅢと比べるとライフが短めです。最大グリップを追求するとRE-71RZには一歩及びません。


こんな人におすすめ

✅ 向いている人 夏サーキットでタイムを狙いたい方、ZⅢからステップアップしたい方、A052よりコストを抑えたい方、扱いやすさも欲しい中級者に向いています。

❌ 向いていない人 冬季ジムカーナを走る方、低温時のグリップを重視する方には向いていません。その場合はZⅢを選んでください。最大グリップを極限まで追求したい方にはRE-71RZが向いています。


まとめ

ナンカン CR-Sは高い最大グリップ・扱いやすさ・コストパフォーマンスをバランスよく備えた夏サーキット向けタイヤです。

ZⅢからのステップアップとして、またRE-71RZのコスト面での代替として、「夏にタイムを狙いたい中級者」に最もおすすめできるタイヤです。セントラルサーキットでZⅢ比約1秒のタイムアップを実際に確認しており、その効果は本物です。

👉 NANKANG CR-S 195/50R15

👉 夏サーキットでZⅢ比約1秒のタイムアップが期待できます。
💡 楽天マラソン・Yahoo!ショッピングセール期間中の購入で実質コストを下げられます。
👉 夏の高温時にZⅢを超えるRE-71RZ並みのグリップを発揮します。
⚠️ 夏季専用タイヤです。低温時(15℃以下)はZⅢのほうが安定します。

⚠️ タイヤはショップによって価格差が大きいため、購入前に必ず比較してください。

この記事で紹介したパーツ一覧

ナンカン CR-S 195/50R15(4本セット)

👉 夏サーキットでZⅢ比約1秒のタイムアップが期待できます。
💡 楽天マラソン・Yahoo!ショッピングセール期間中の購入で実質コストを下げられます。
⚠️ ショップにより価格差が大きいため、複数サイトを比較してから購入してください。
👉 夏の高温時にZⅢを超えるRE-71RZ並みのグリップを発揮します。
⚠️ 夏季専用タイヤです。低温時(15℃以下)はZⅢのほうが安定します。

ENKEI RPF1RS 15×8.0J +28(4本セット)

👉 CR-Sと実際に組み合わせてセントラルサーキット1分33秒台を記録したホイール。タイヤとセット交換でバネ下-6.4kgの効果も同時に得られます。
⚠️ 装着前にキャンバー・車高の確認を推奨します。


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