全損から回収したRPF1RSが、4本ともそのまま使えるとは思っていなかった。
帰宅後、明日の雨を前に今日やれる作業を考えた。新車の納車まであと15日。パーツ移植の準備として、回収したENKEI RPF1RS 4本の状態確認を先に済ませておくことにした。
4本の状態確認結果
まず、目視で確認した結果はこうだ。
| ポジション | 外傷 | エアー |
|---|---|---|
| フロント運転席側 | 大きなダメージあり | 確認不要 |
| リア運転席側 | 外傷なし | エアー漏れあり |
| フロント助手席側 | ノーダメージ | 問題なし |
| リア助手席側 | ノーダメージ | 問題なし |
フロント運転席側は事故の衝撃を直接受けた側で、廃棄確定だ。しかし、問題はリア運転席側だった。外傷はないのに、エアーを充填するとエアー漏れが発生する。

手組みで全タイヤを外す
そこで、状態を正確に確認するため、4本全部タイヤをホイールから外すことにした。使用したのは自作の単管パイプビードブレーカーだ。実際、市販品を買わずに単管パイプで自作している。特に、ハイグリップの引っ張りタイヤでも、このビードブレーカーがあれば問題なく外せる。


結果として、4本のタイヤ外しと1本のタイヤ取り付けを合わせて30分で完了した。なお、タイヤ手組みは慣れれば決して難しくない。ビードクリームを使い、レバーの入れ方を覚えれば1本あたり数分でこなせる。作業の様子は以下の動画を参考にしてほしい。
エアー漏れの原因を調べる
リア運転席側のホイールに手持ちのNS2Rを装着し、300kPaのエアーを充填してエアー漏れ確認を行った。

なお、ビード部分からのエアー漏れなのか、リム自体のクラックなのかで今後の判断が変わる。その結果次第で、楽天マラソンでの購入本数を決定する。
楽天マラソンでの補充計画
ちなみに、4月5日(日)は楽天マラソンが開催される。そこで、このタイミングでRPF1RSを補充する予定だ。
購入本数はその結果次第で変わる。
エアー漏れが止まれば → 1本購入(フロント運転席側の廃棄分のみ)
エアー漏れが止まらなければ → 2本購入

ENKEI RPF1RS 15インチは在庫が減ると入手困難になるサイズがある。したがって、楽天マラソンの還元ポイント倍率が高いタイミングで確保しておくのが得策だ。
🔗 RPF1RSの詳細スペック・干渉条件については→【ND5ロードスターに ENKEI RPF1RS 8J+28は速い?|純正比6.4kg軽量化の実力】で解説しています。
在庫がなくなる前に確保を推奨します:ENKEI RPF1RS 15インチ 8J+28
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⚠️ 人気サイズのため在庫切れになることがあります。車高調+ネガキャン約-3°が装着前提です。ノーマル車高への装着は難しいためご注意ください。
まとめ
今回の確認で分かったこと。つまり、4本中2本に問題が発覚した。具体的には、1本は廃棄確定で、もう1本はエアー漏れ調査中だ。また、残り2本(助手席側)はノーダメージで、新車両への移植が可能な状態だった。
回収パーツは「全部使える」という前提では動かない方がいい。そのため、今回のように事前確認をしっかりやっておくことで、納車後の作業計画が組める。
この記事で紹介したパーツ一覧
ENKEI RPF1RS 15インチ 8J+28
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